どうも、タカピです。
 
本日は、3日間開催の最終日に行われる京都大賞典の追い切り診断をします。
 
最近は、あまり頭数が揃わないレースとして定着した感もありますが、
毎年G1を狙えるだけの馬が出走して来ています。
今年もキタサンブラックを筆頭に、G1を狙っている馬がいますので、
その馬たちがどういう内容を見せるのかに注目ですね。
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
⑧サウンズオブアース
 
B+評価
①キタサンブラック
⑥ヤマカツライデン
④ラストインパクト
 
B評価
③アドマイヤデウス
⑤タマモベストプレイ
⑩ラブリーデイ
 
 
調教からは、キタサンブラックとサウンズオブアースの争いかなと感じます。
それに夏の上がり馬のヤマカツライデンがどういう競馬ができるかなといったところです。
他は3着争いではないかなと思いますね。
 
馬券的には面白味に欠けるレースですが、この先のG1戦線に向けて重要なレースであることは
確かでしょうね。
 
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調教解説

サウンズオブアース
CW 98.7-81.6-65.9-50.9-37.2-12.0 単走/馬なり
抜群のスピード感でかなり見栄えしましたね。
元々調教は動く馬ですが、それでも今週の動きは目立ちました。
全くの馬なりであのスピード感ですから状態はかなり良いと思います。
若い時はポリトラックコース中心の調教で持続力を強化出来ていませんでした。
それで勝ちきれない競馬が続いて2着が多い馬になってしまいましたが、最近は
CWコースで追い切るようになって、持続力も強化されつつあると思います。
ただ、基本的には使える脚の短い瞬発力型の馬なので、スローの上がり勝負か、
小回りコースでの一瞬の脚での勝負が適した馬です。
今回は頭数的にもスローペース必至なので、3勝目を挙げる大きなチャンスだと思います。
 
 
キタサンブラック
CW 83.2-67.2-52.5-38.8-12.0 2頭併せ/大外/馬なり/同入
完歩の大きい柔らかいフットワークは健在で良い動きでした。
まだしっかり首を使った動きまでは行ってないので仕上がり途上であることは確かです。
ただ、ここで仕上げる意味もないので、この先のことを考えれば申し分ない状態だと思います。
動きが非常に柔らかく、無駄な力を使わない走り方なのでバテないで伸び続けることができる馬です。
こういう馬が、凱旋門賞などには向いているように思うので、個人的には挑戦して欲しかったなと
思いましたね。
ここは相手も弱いので普通に走っても結果は出ると思います。
 
 
ヤマカツライデン
CW 97.3-81.6-66.8-52.9-39.1-12.3 単走/馬なり
夏場に使ってきただけあって動きがスムーズでフットワークも
軽快で。状態は高いレベルで安定していますね。
芝の長距離を使われて成績が上昇してきました。調教でも速い脚は見せませんが、
バテない脚でいかにも長距離タイプという印象を受けました。
今回はメンバーレベルが上がります。上がりも速くなること必至ですので、
その中でどういう競馬ができるかでしょう。試金石の一戦です。
 
 
ラストインパクト
CW 87.5-69.8-53.9-38.8-12.6 2頭併せ/内/馬なり/同入
首を下げて気合の乗ったいつもの走り方で順調さがうかがえます。
先行して並走馬を待つという追い切りでしたが、並ばれてからも
抜かせなかったように気持ちの面での充実感がありました。
ただ、休み明けで全くの馬なり調整でしたので、まだ余裕はあると思います。
距離的にも少し長い印象もあるので、勝ち切るのは難しいかもしれないですね。
ただ、メンバー的にも馬券内に走ってくる可能性はじゅうぶんにあると思います。
 
 
アドマイヤデウス
CW 79.7-63.9-49.7-36.4-12.0 単走/強め
CWで6F79秒台なので、タイム的にはじゅうぶんですし、早いラップを
刻んだ割にラスト1F12.0ですので最後までしっかり走れています。
最後の脚にスピード感を感じなかったのは休み明けの影響もあると思います。
負荷はしっかりかけられていますので、仕上がり面では合格点だと思います。
持ち味の粘り強さを発揮できれば好走可能でしょう。
 
 
タマモベストプレイ
栗坂 53.9-39-1-25.3-12.6 単走/強め
良い時の躍動感のある動きには一息でしたね。
夏場に使われていますが、フットワークのバランスも微妙で、
まだ本当に良くなるのは先かなという印象でした。
ここで好走するにはまだ足りないかなと思います。
 
 
ラブリーデイ
CW 54.5-39.5-12.1 単走/強め
前肢の捌きが硬いですね。キンカメ産駒なのでそういう馬が多いのですが、
昨年の好調時には感じなかったので、ピークは過ぎたのかなという印象です。
今年はG1レベルの馬との戦いでは限界があるのではないかという風に思ってましたので、
それが現実になりつつあるのかなと感じました。
昨年の好調時の勢いは正直ないです。また今後も昨年のようなパフォーマンスは
難しいのではないかと思っています。メンバーレベル的に能力上位なのは確かですが、
キタサンブラックやサウンズオブアースの勢いに対抗出来る力はないと思いますね。
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
ここは是が非でも勝ちたい馬は?
 
 
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