どうも、タカピです。
 
本日は、G1秋華賞の追い切り診断です。
 
絶対的な存在のシンハライトの離脱で混戦模様に拍車がかかっている感があります。
桜花賞馬のジュエラーも前走は惨敗ですし、1番人気が予想されるビッシュも絶対的な馬ではないです。
 
過去10年でも1000m通過が59秒以上になった年は2回だけと激しい流れになるレースですし、
波乱要素も大きいレースになりそうです。
 
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
⑭ミエノサクシード
 
B+評価
⑤レッドアヴァンセ
④パーシーズベスト
⑪フロンテアクイーン
①エンジェルフェイス
 
B評価
⑩ビッシュ
⑨クロコスミア
②ジュエラー
⑮カイザーバル
 
 
追い切りを見て感じたことは、前走を叩き台として使った馬の
上昇度が大きいということですね。
 
紫苑SとローズSの着順通りには決まらない可能性もありますね。
 
それ以外の条件レースを使ってきた馬も不気味ですし、
やはり大混戦ですね。
 
馬券はかなり難しいです。切れる馬が少ないですね。
 
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調教解説

ミエノサクシード
CW 87.1-70.2-54.4-39.9-12.1 単走/馬なり
これは本物ではないですかね?かなりの大物感を感じる走り方ですね。
首をグッと下げて雄大なフットワークで走りますし、柔らかさも抜群です。
相当の能力を秘めている可能性がありますね。
ステイゴールド産駒にしてはひ弱さもありませんし、馬体も身が入ってしっかりしています。
走り方とかはオルフェーヴルに似たような感じもあって見栄えしますね。
前走の1000万条件も圧勝していますし、3歳牝馬同士では上位の能力があると思います。
前走も仕掛けてからの反応が抜群で加速力の高さを見せました。抜け出してから内にささって
いたのは如何にもステイゴールド産駒らしいです。上がり33秒台の流れでも完勝した内容を
見るとどんな流れでも力を発揮できるタイプに思えますし、ここも展開には注文がつかないでしょう。
穴人気はすると思いますが、中心に考えても良いくらい魅力がある馬だと思います。
 
 
レッドアヴァンセ
栗坂 53.4-39.5-25.5-12.6 2頭併せ/内/強め/先着
一度使われて益々動きが活発になっています。
夏を挟んで馬体に身が入ったのは間違いなく、春にあったひ弱さもなくなっています。
その分マイラー色が強くなった感じはありますが、京都の内回りならキレ味勝負で何とかなる
可能性もあります。
今週の追い切りも、追われてグイグイ伸びて併走馬を一気に突き放しました。
前走以上の状態は間違いないでしょう。
その前走は、道悪で坂のある阪神と条件が良くなかった印象を受けました。
直線で一瞬伸びるかの脚を見せていましたが止まってしまいました。
やはり、平坦の京都でこその馬なのかと思いますね。距離や展開に注文がつくタイプですし、
軸で買うには勇気が要りますが、紐では押さえておくべき馬だと思います。
 
 
パーシーズベスト
栗坂 53.8-39.8-26.3-13.2 2頭併せ/内/強め/先着
叩いて確実に良くなっています。走りに躍動感が出てきて、
バネが凄いです。さすがはディープ産駒だなと感じました。
ダイナミックなフットワークで長く脚を使えるタイプに見えるので、
本来は外回りコースの方が良さそうには思えますが、紫苑Sの内容からも
小回りでも問題は無さそうです。
素質の高さを感じている馬なので、今年のような中心馬不在のレースでは
チャンスもあるのではないかと思います。
 
 
フロンテアクイーン
CW 99.8-83.3-67.8-52.9-38.8-12.8 3頭併せ/中/馬なり/先着
かなり充実してますね。先週も美浦で長めから併せ馬を消化して、
今週は栗東に早めに入厩してまた長めから併せ馬を行っています。
相当に負荷をかけられており、これだけの調教をつめるだけ調子が良いということでしょう。
動きも休み明けの前走を叩かれ、豪快さが増しており急上昇しています。
後は、レースでしっかり折り合いがつくかだけでしょう。
オークス、紫苑Sと少し引っかかるような面も見せていましたので、そこが課題になりそうです。
今のデキなら折り合い次第では大きな仕事が出来るかもしれないですね。
 
 
エンジェルフェイス
CW 83.5-68.1-53.5-39.3-12.3 単走/馬なり
この厩舎らしく、一度使って一変していますね。
紫苑S時は重苦しい動きで狙えないと感じていましたが、
今週は、首をしっかり下げたフットワークで気合乗り満点でしたし、
脚捌きも素軽くなって、躍動感がありました。キレで勝負する馬ではないので、
一瞬の脚というのは感じませんが、長く脚を使うような持続力を感じました。
前走は大敗をしましたが、馬体も太めでしたし、調教でもとても狙えるような状況では
なかったので、先行して息があがった感じでした。今回は動ける状態に仕上げてるので、
先行押し切りがあっても驚けないと思います。
 
 
ビッシュ
南W 68.3-52.9-39.3-13.4 2頭併せ/内/馬なり/同入
順調ですね。しっかり調教も行えていますし不安点はないです。
出走権利がなかった為、前走時にほぼ仕上げていたのでその状態を維持させる感じですね。
なので、大きな上積みがあるわけではないと思います。
動きの方は、並走馬に並びかける時の反応も良好でしたし、バネがあるフットワークも
いつも通りでした。夏を挟んでパワーアップもしていますので変な競馬はしないと思います。
今回は、初の輸送もありますし、そこまで抜けた存在ではないと思いますが、
人気を背負うだけの馬だとは思います。前走を叩き台で今回仕上げてくる馬との差がどれだけ
つまるかでしょうが、前走のような競馬ができれば大崩れはないと思います。
 
 
クロコスミア
栗坂 56.3-40.8-26.4-13.2 単/馬なり
本当に良くなりましたね。夏を挟んでの体質強化が著しいです。
2週連続でしっかり時計を出せています。春はそこまで攻めれませんでした。
動きもバネの効いたフットワークで、キレと力強さがありました。
前走は重馬場でペースも平均的でしたが、ラスト2F目が10.9と加速していますし、
逃げ粘ったのではなくしっかり伸びていました。勝ったシンハライトが強すぎただけで
この馬の内容も良かったです。前走のように1F10秒台の脚が計算できるのは大きな強みですし、
逃げなくてもレースができる馬なのでここでも好走する可能性はじゅうぶんにあると思います。
ローズS最先着を侮らない方が良いと思います。
 
 
ジュエラー
栗P 62.2-48.1-35.2-11.2 2頭併せ/内/強め/先着
やはり最終追い切りはポリトラックでしたね。
巻き返しが期待されていますが、正直厳しい戦いになるような気がします。
秋になり馬体はパワーアップしてますが、如何せん持続力の強化が出来てません。
ポリトラックでのスピード調教ばかりでは持久力を鍛えられないだけに…。
元々、使える脚が短い瞬発型の馬なので、このままではマイル以下の馬になってしまう
危険もありますね。
巻き返すためには、桜花賞のように直線だけの競馬で一気に差し切る競馬しかないと思います。
ミルコが去年のクイーンズリングのような競馬をすれば勝ち負け出来ると思いますね。
 
 
カイザーバル
CW 52.4-38.6-12.2 単走/馬なり
ギリギリの状態ですかね。前走メイチに仕上げた割には上手く維持できたと思います。
さすがは角居厩舎ということですかね。ただ上積みは期待できないでしょうね。
好位で折り合って競馬ができるセンスのある馬なので、小回りの京都内回りでも上手に
競馬ができそうな馬です。ただ外枠に入ったのはマイナスですね。
内枠だったら立ち回りの上手さでやれる可能性はあっただけに難しいレースに
なるかもしれません。
 
 
ヴィブロス
栗坂 54.0-39.7-25.8-13.0 単走/馬なり
上積みは感じないですね。1週前は坂路でバタバタの動きでしたが、
今週はしっかりとしたフォームで格好はつけた追い切りではありました。
まだ線の細さがある馬なので、本当に良くなるのは来年かなと思います。
紫苑Sは、権利が欲しいだけに強めに仕上げましたが、しっかり権利を取って結果を出しました。
その分、今回は上積みに乏しい感じがします。
ディープ産駒で人気になりそうなですが、信頼度は低いですね。
前走のビッシュとの着差の間に今回は何頭か入ってくる可能性のほうが大きいような気がします。
 
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
これは本物?侮れない上がり馬は?
 
 
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