どうも、タカピです。
 
本日は、マイルCSに向けた前哨戦、富士Sの追い切り診断です。
 
今秋のマイル戦線は、モーリスが中距離路線を選択したので
大混戦模様になっています。
 
マイル路線の常連古馬も、若い3歳馬もG1を取れるチャンスがあると思います。
 
なので、本番を意識した馬が多く、仕上げも余裕を残した馬が多いように思いますね。
 
東京コースのマイル戦ですので、最後の直線3Fの末脚勝負になるでしょうから、
各馬余裕を持たせた仕上げでどれだけの脚を使うのかに注目して、
本番のマイルCSに繋げたいと思います。
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
該当なし
 
B+評価
ヤングマンパワー
ロードクエスト
フルーキー
 
B評価
イスラボニータ
ダノンプラチナ
ダンツプリウス
ミュゼエイリアン
 
 
今年のマイル路線なら、ここに出走する馬のほとんどが
マイルCSでも好走する可能性があると思います。
 
陣営もG1を意識していると思いますし、仕上げも本番を見据えた馬が
多いと思います。
 
是が非でもこのレースを取りに来たという馬がおらず、
なかなか予想が難しいと思いますね。
 
やはり、この秋1回使っている、
ロードクエスト、ダノンプラチナ、ヤングマンパワー
あたりはサッと動ける体制は整っていると思いますので、
軸にするならこのあたりかなと思います。
 
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調教解説

ヤングマンパワー
美坂 53.0-38.6-25.2-12.2 2頭併せ/外/強め/先着
馬がしっかりしてきて本格化の兆しです。
調教で頭を上げたり、気性面の不安定さを見せるのはいつものことです。
そういう気性ですし、レースでは何のマイナスにもなっていないので
全く問題はありません。
以前は、一瞬の脚を活かす小回り向きの馬かと思ってましたが、
ここ数走を見ると、良い脚を長く使えているので、成長するにつれて
持続力もついてきた感があります。スッと抜け出す瞬発力もあり、
マイルでは大崩れがない馬ですね。1回使われた利点を活かせば勝ち負けでしょう。
 
 
ロードクエスト
南W 52.7-38.8-13.6 3頭併せ/内/馬なり/同入
今回は、前走以上に軽めの仕上げに見えます。
仕上がり早いタイプですし、強い調教は必要ないのでしょう。
前走は、この馬のマイル適性を確認するレースだったと思います。
あっさり勝ちましたので、マイルでの強さを確信したレースでした。
この馬のストロングポイントは、やはり瞬発力でしょう。
仕掛けられてからは、瞬間移動のようにスッと差を詰める脚があります。
マイルでの上がり3Fの脚はトップクラスで間違いないです。
後は、本番までにその脚を持続させるように鍛えるだけですね。
 
 
フルーキー
CW 85.5-69.7-54.1-38.8-12.4 3頭併せ/内/馬なり/同入
休み明けですが、調教では素軽い動きを見せてますし、
馬の状態はけっこう良さそうですね。
重賞では後一歩の惜しい競馬が続いています。その原因としては、
使える脚が短いからでしょうね。良い脚が長く使えません。
だからラスト脚色が一緒になってしまいます。
ただ、デムーロ騎手はこの馬の特徴をしっかり把握しているようで、
その一瞬の爆発力を活かすために後方からの競馬をしています。
彼が乗った時は非常に惜しい内容が多いです。
前走はルージュバックが強すぎただけで、この馬も勝ちに等しい内容でした。
休み明けでも動ける状態にありそうなので、今回は重賞制覇のチャンスが大きいですね。
 
 
イスラボニータ
南W 68.1-52.5-38.0-12.8 単走/馬なり
伸びしろに欠けますね。早熟タイプの馬だったので、
他馬に能力面でも追い越されつつありますね。
調教の動きは、体をいっぱいに伸ばし躍動感がありましたが、
3歳時のような唸るような迫力には乏しかったです。
一瞬の脚はあるのですが、そこから続かない内容ばかりであと一歩伸びきれないですね。
大阪杯、安田記念とデキはかなり良いように見えたので、それであの結果ならば
ちょっと限界に近付いているのかなと感じましたね。
陣営がここを狙っての出走なら、チャンスはあるとは思いますが、現状では厳しいかなと
思っています。
 
 
ダノンプラチナ
南W 82.0-66.9-52.6-39.3-13.9 2頭併せ/内/馬なり/同入
調教では動かなくなってきていますね。
良い意味でズブさが出てきたのでしょう。故障が多い馬なので、
馬が自分でセーブしているのかもしれません。賢い馬ですね。
京成杯AHでは、重たさが残る動きで正直厳しいかなと思っていましたが、
レースではしっかり追い込む競馬で3着に好走しました。
やはりマイルでは強い馬ですね。
1回使われて重たさがなくなってますので、今回は前走以上に動けると思います。
 
 
ダンツプリウス
栗坂 52.5-38.4-24.9-12.5 2頭併せ/内/強め/同入
頭が高く、調教では見栄えのしない馬です。
今回も頭の高さが目立ちましたし、動きは春と一緒です。
まあ、いつも通りなので問題はないです。
そういう馬なので、調教では判断が難しい馬ですね。
NHKマイル時に比べたら、まだフットワークに安定感がないので、
まだ仕上がり途上かなと思うところはあります。
たあ、相手なりに走る馬なので大崩れはないかもしれません。
 
 
ミュゼエイリアン
美坂 55.0-40.3-25.7-12.4 3頭併せ/外/強め/遅れ
長期休養明けですが、動きには力強さがありますね。
能力はある馬だなと思いました。
1年休んでいるだけあって、少し重たさは感じますが、
使われていけば素軽さも増してきそうですし、今後もレース振りには
注目しておきたいと思いますね。
今回も動ける状態にはありそうですので、先行して粘り込む可能性は
捨てきれないですね。
 
 
ブラックスピネル
栗坂 52.6-37.9-24.7-12.7 2頭併せ/外/強め/遅れ
 
ブラックムーン
CW 85.0-67.3-51.6-37.8-12.4 3頭併せ/外/強め/遅れ
 
マイネルアウラート
南W 70.5-54.5-39.8-12.6 単走/馬なり
 
ブラックスピネルは、動きに力強さはありますが、如何せん速い脚に欠けます。
持続力に特化した馬で、加速力に欠けますね。マイルでは決め手で劣ると思います。
 
ブラックムーンは、初めて調教を見たのですが、軽い動きの馬です。
重賞では脚負けするかもしれないですね。
 
マイネルアウラートも走りが軽いので、重賞路線では苦戦する馬です。
狙いどころは前走のようにOP特別でしょうね。前走はおいしい配当でした。
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
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