どうも、タカピです。
 
さあ、菊花賞ですね。
今年は、皐月賞馬とダービー2着馬が参戦しますし、
その他も3000mで好勝負出来そうな馬もいますので、
見応えのあるレースが見れると思います。
 
菊花賞は、ディープインパクト産駒は走らないと言われますが、
今まで一線級のディープ産駒はほとんど出走してませんからね。
昨年のリアルスティールくらいでしょう。
 
今年は、ディーマジェスティとサトノダイヤモンドという能力が突出した馬が
いますので、そのデータも破られる可能性が高いと思いますね。
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
⑥ディーマジェスティ
 
B+評価
③サトノダイヤモンド
⑰ジュンヴァルカン
⑯プロディガルサン
⑬エアスピネル
①カフジプリンス
 
B評価
⑧ミッキーロケット
⑪レインボーライン
⑦レッドエルディスト
 
 
2強に隙はないですね。
両馬とも素晴らしい仕上がりです。
 
この2頭が崩れるシーンは考えにくいですね。
馬券的には、残りの1席をどうするかといった所ではないでしょうか?
 
個人的な興味としては、
ディーマジェスティとサトノダイヤモンドのどちらが勝つのかですね。
2頭の壮絶な一騎打ちを期待したいですね。
 
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調教解説

ディーマジェスティ
南W 83.6-66.9-51.8-37.9-12.9 2頭併せ/内/馬なり/先着
万全!何から何まで前走とは雲泥の差です。
動きに更にバネが加わり躍動感抜群ですし、仕掛けられての反応も抜群でした。
併走馬に一瞬で並びかけて、一気に突き放しました。
絶好調だった皐月賞よりも状態が良いのではないかと思うほどです。
前走のセントライト記念は、中山2200mとしては珍しく加速ラップのレースでした。
それを早めに動いて伸びきるのですから、横綱相撲で能力が違った印象でした。
この馬は、長く良い脚を使えますし、一瞬の加速力もあります。
万能型の馬で名馬になりえる馬だと思っています。
人気はサトノダイヤモンドに譲るでしょうが、力は全く遜色ないと見ています。
 
 
サトノダイヤモンド
CW 52.9-38.0-11.8 2頭併せ/内/強め/先着
こちらもしっかり仕上げてきましたね。
1週前に長めからド迫力の追い切りをしていますので、
今週は4Fから反応を確かめる内容でした。
追われてからの反応が今までとは全く違いましたし、
ここまでスッと動けたことはなかったですね。ダービー以上の状態でしょう。
馬体も無駄な肉を落としたスリムな見栄えになってますし、ギリギリまで仕上げた
印象を受けます。
瞬発力ではディーマジェスティには敵わないので、早めに仕掛けて持続力で完封出来れば
待望のG1制覇が出来ると思います。ここまで素晴らしシルエットで、柔らかい動き、
馬の雰囲気やオーラを持ってる馬はなかなかいないので、ぜひともG1を勝って欲しい
馬だなと思います。来年は凱旋門賞に挑戦して欲しい馬です。
 
 
ジュンヴァルカン
栗P 79.8-62.9-49.0-36.2-11.4 2頭併せ/内/馬なり/同入
調教内容に好感が持てました。
持続力に特化した馬で、速い脚に欠ける馬なので、ポリトラックでの
スピード調教はこの馬には適した内容だったと思います。
とにかくバテないのが特徴的な馬で、消耗戦になるほど強さを発揮する馬です。
逆に上がりが速いレースでは脚負けするので、距離が伸びるのは歓迎でしょう。
近年の菊花賞は、残り1000mの持続力勝負になりやすく、上がりも34秒後半~に
なりやすいので、その流れなら力を発揮できると思います。
新興勢力としては1,2を争う存在だと思います。
 
 
プロディガルサン
南W 84.0.69.0-53.8-39.4-12.3 2頭併せ/内/馬なり/先着
秋になり馬が見違えてきましたね。
春に見られたひ弱さは全く見られなくなりました。
今週の追い切りも、柔らかい動きで柔軟性がありましたし、
追われての反応も抜群でした。兄のリアルスティールとラングレーは硬い馬で、
距離も短い方が良いタイプですが、この馬は捌きも柔らかいので距離が伸びて
こそ力を発揮する馬に見えます。奥手の血統なので、今後どんどん強くなって行きそうですね。
前走は、ディーマジェスティより仕掛けを遅らせて脚の差を計った印象でしたが、
やはり差があるように見えました。あれでディーマジェスティより後方では勝負にならないと
思ったはずなので、今回はある程度位置を取りに行って脚を溜める競馬をすると思います。
良い枠を引いて、内で脚を溜めて、仕掛けを遅らせることが出来れば一発あるかなと思いますね。
 
 
エアスピネル
栗坂 51.1-37.4-24.5-12.3 2頭併せ/内/強め/先着
この馬もどんどん良くなってますね。
早熟タイプかと思ってましたが、馬体も逞しさが増してますし、
馬の動きも迫力が増しています。この世代ではトップクラスで間違いないです。
今週の動きも、抜群の瞬発力で並走馬を一瞬で突き放しましたし、その後も伸びが
衰えることはなかったです。持続力もかなりついてきており、しっかり成長しています。
前走は、らしくなく後方からの競馬になりましたが、おそらく脚を計った調整レースに
徹した感が強いです。サトノダイヤモンドとどれだけ持続力の差があるかを見るレースだったと。
今回は、この馬の一瞬の瞬発力を活かす競馬をするはずです。なのでやはり内枠が欲しいでしょう。
内で死んだふりが出来れば、外回りで内のコースが開くので一瞬の脚で抜け出す場面はあると思います。
後は、それをどこまで耐えれるかだと思います。人気は落としますが、2強に次ぐ存在であるのは
否定しようがないですね。
 
 
カフジプリンス
CW 96.0-79.8-65.3-51.5-38.3-12.1 2頭併せ/内/強め/先着
芝の長距離を使われて成績が安定してきた馬らしく、
調教でも長く脚を使うタイプの馬に見えます。
ただ、言い換えれば速い脚に欠けるとも言えます。
近年の菊花賞はスピード化が著しく、加速力の比重も高くなってますから
その辺がどう影響するかでしょうね。
動きの方は、しっかり体を伸ばしたフットワークで状態の良さはうかがえました。
スタミナ勝負に持ち込みたいでしょうから、早めに仕掛ける強気な競馬をしてどうなるか
といったところでしょう。残り1席ならじゅうぶんチャンスがある馬です。
 
 
ミッキーロケット
栗坂 52.4-37.8-24.7-12.7 2頭併せ/内/強め/先着
好調を保っていますね。坂路で回転の速いキビキビした動きで
スピード感がありました。
キンカメ産駒らしく、瞬発型の馬だと思います。
前走も、馬群の関係で仕掛けを遅らせる展開が最後の瞬発力に繋がったと思います。
やはり、長く脚を使う展開ではもたないイメージもあるので、乗り方は難しいと思います。
 
 
レインボーライン
栗坂 58.2-41.0-26.1-12.5 単走/最内/馬なり
いつも通り、坂路の最内を終い重点に伸ばす内容でした。
春に比べ、馬体に身が入って動きがパワフルになってますね。
軽めの調教内容からも、春は物足りなさもあったのですが、復帰後は
そのようなことはなくなりました。
頭が高い走法で見栄えはしないのですが、相手なりに力を出し切る馬なので、
距離が伸びても大崩れはないのかなと思います。
 
 
レッドエルディスト
栗坂 52.7-38.6-25.0-12.4 2頭併せ/内/強め/先着
前走の神戸新聞杯時に比べたら、素軽さが出てきており、順調に良化してます。
坂路でしっかり追われ、最後に先着しました。力強い動きでしたし状態は良いと思います。
ただ、ダービーと神戸新聞杯のレース内容を見ていると、G1では加速力で少し劣るなと思います。
長く脚を使えるのですが、グイグイと加速していく脚は無さそうです。
そういう面からも後方からの競馬では、ダービーのように流れ込んで終わるケースも想定できます。
持続力を活かすためにも、普段より前目の位置取りが取れれば一角を崩す可能性はあるかもしれません。
四位騎手にそれが出来るとは思えませんけどね。
 
 
マウントロブソン
南W 69.0-54.2-39.9-13.4 2頭併せ/内/強め/先着
 
シュペルミエール
CW 92.8-77.8-63.7-50.3-37.2-12.5 2頭併せ/内/強め/先着
 
ジョルジュサンク
CW 82.7-66.6-52.8-39.2-12.2 2頭併せ/外/強め/先着
 
ネイチャーレット
南P 68.4-53.1-38.5-12.1 2頭併せ/外/強め/先着
 
 
マウントロブソンは、相変わらず速い脚に欠けます。入着が精一杯でしょう。
 
シュペルミエールは、上がり馬で注目されてますが、動きの質はまだまだ
条件クラスに感じます。重賞の壁は厚そうです。
 
ジョルジュサンクは、一度使われて素軽さが増していますし、躍動感のある
フットワークでした、侮れない存在かもしれません。
 
ネイチャーレットは、ポリトラックでスピード感ある動きでしたし、状態は良さそうです。
前走内容も優秀ですし、見せ場はあるかもしれないです。
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
主役は譲らない!勝ちに一番近そうな馬は?
 
 
前走は単なる試走、巻き返しそうな馬は?
 
 
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