どうも、タカピです。
 
本日は、マイルCSに向けた前哨戦スワンSの追い切り診断です。
1400mで本番より1F短いということもあって、一叩きとして出走する馬や、
本番では足りないのでここを勝ちに来る馬が混在するレースで予想が難しいです。
 
今年も18頭のフルゲートですし、マイル路線、スプリント路線の馬が混在しています。
ですから、ここを狙って出走した馬をしっかり見極める必要がありますね。
 
ここ2年は平穏な決着ですが、それ以前は荒れ模様の重賞でしたので、
今年も穴馬には注意したいところです。
                                             
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
 
A評価
⑪サトノアラジン
 
B+評価
⑦バクシンテイオー
⑭アルビアーノ
⑥ムーンクレスト
②サトノルパン
 
B評価
⑧フィエロ
⑫サンライズメジャー
⑱ティーハーフ
 
 
短距離馬ということもあり、動きが活発な馬が多いですね。
休み明けの馬の動きも良く、かなり難解なレースになりそうです。
 
京都の芝コースは差しも決まるようになってきましたし、
各馬力を発揮できる条件だと思います。
そういう点でも、どの馬が勝っても不思議ない混戦模様だと思います。
 
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調教解説

サトノアラジン
CW 84.9-69.4-53.8-39.6-11.5 2頭併せ/内/強め/先着
いやー、素晴らしい動きですね。奥手の血統馬が完全に軌道に乗った感があります。
躍動感抜群のフットワークで追い出してのバネ感が半端ないです。
今回も最後の直線で弾ける姿を想像できます。
京王杯SC時は1400mの距離はこの馬には忙しいのではないかと思っていましたが、
レースでは上がり32.4の豪脚で快勝しました。期待された安田記念がスローペースで
末脚不発の内容でしたので、直近の2戦からもペースが流れたレースでの持続力勝負での
強さが際立っているように思います。
1000mが57秒台になることが多いスワンSは条件もベストだと思いますので、
勝ち負けは必至でしょう。
 
 
バクシンテイオー
南W 69.2-54.4-39.0-13.1 2頭併せ/外/強め/遅れ 
調教の動きは久々に見ましたが、随分と良くなりましたね。
北九州記念の時は映像がなかったので調教での判断は出来なかったのですが、
パドックでは落ち着いた姿で周回しており、気性面も成長したなと感じていました。
今週の追い切りも、モーリスと併せて遅れはしましたが最後まで踏ん張っていましたし、
フットワークもバネ感のあるものでしたので、好調を維持していると思いました。
鞍上にムーアを配して勝負気配も高いと思いますので、チャンスは大きいと思います。
 
 
アルビアーノ
南W 53.2-38.8-12.6 単走/強め
休み明けですが、相変わらず柔らかいフットワークで柔軟性抜群です。
レースでバテそうでバテないのは、この柔らかい動きで道中に無駄な力を
使わずに追走できるからあと思います。
春は1200mを使われましたが、走りにバネもある馬なので基本はマイル前後で
脚を溜める競馬が合っていると思います。
仕上がりも早いタイプなので、いきなりから勝負になるのではないでしょうか?
 
 
ムーンクレスト
CW 82.1-65.4-51.1-37.6-12.0 単走/馬なり
充実一途でデキの良さを感じる動きでした。
準OPを卒業したばかりの馬なので、まだ重賞では能力差があるかもしれませんが、
調教の動きからは馬の状態は良いと思いました。
スッと先行して好位で脚を溜める器用な競馬が出来る馬でレースセンスが高いです。
そういうタイプなので、重賞でも器用さを活かして見せ場を作れる可能性はあります。
試金石の一戦ではありますが、先々に向けてレース振りには注目したいです。
 
 
サトノルパン
CW 51.8-38.2-12.3 2頭併せ/外/馬なり/先着
今季は気の悪さも見せませんし、馬が充実している雰囲気があります。
復帰戦のキーンランドCは調教の動きは良かったのですが、太目が残っての出走でしたので、
結果は出ませんでしたが0.6秒差なら上出来だと思いました。一度使って素軽さが出た
スプリンターズSは、穴を開けても驚けないと思うほど状態が上向いていたので
密かに期待していたのですが、0.2秒差なら見せ場は作ったと思います。
不安だったゲート難も今季は見せていないので今回も大丈夫だと思います。
 
 
フィエロ
栗坂 52.3-37.5-24.4-12.5 2頭併せ/内/馬なり/先着
まだ余裕を残した造りですね。マイルCSに向けての一叩きと言った感じです。
今週の追い切りは、動き自体は躍動感もあり良かったのですが、
追ってからの反応という点で物足りなさがありました。
その点で仕上がり途上かなと感じました。
マイル路線で安定して上位に走っているように、能力上位の存在ですが
未だに重賞未勝利の馬です。徹底的にG1に拘る厩舎なので前哨戦では仕上げ不足なことも
多いのは確かですが、それでも重賞未勝利なのは意外です。
最後の決め手に欠ける面があるのでそこが原因なのかなと思います。
余裕を持たせた今回も頭までは厳しいのかなという評価ですね。
 
 
サンライズメジャー
栗坂 56.2-41.0-26.5-12.9 単走/馬なり
休養明けですが、いつものように坂路で終いを追う内容でした。
軽めに見えますが、この馬はいつもこのような調整過程なので問題ないと思います。
仕上がりが早いタイプなのでやり過ぎるとイライラした仕草を見せ始めますからね。
先行するレースが多かったのですが、京王杯SCでは最後方から追い込む競馬で、
サトノアラジンと同じ上がり32.4の鬼脚を使って2着に好走しました。
坂路の動きでも、追ってからバネのある動きを見せる馬なので脚を溜める競馬の方が
この馬には合っているのかもしれません。
初騎乗の松山騎手に替わりますので、どういう騎乗をするのかわかりませんが、
レース振りには注目しておきたいです。本番よりここを狙っての出走だと思います。
 
 
ダンスディレクター
栗坂 53.5-38.7-24.8-12.0 単走/強め
 
ティーハーフ
栗坂 54.8-39.1-24.9-12.1 単走/一杯
 
 
ダンスディレクターは、相変わらず非力で軽い動きでした。
春の好調時の動きには遠く、今回も厳しい戦いになりそうです。
 
ティーハーフは、前走のスプリンターズSでも見せ場充分の末脚を見せました。
距離がもう1Fあれば突き抜けていたのではないかと思ったほどです。
調教でもスピード感がありましたので、注意が必要かもしれません。
 
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
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