どうも、タカピです。
 
今回は、出世レースとして後に数々のG1ホースを輩出したレースでもある
アルゼンチン共和国杯の追い切り診断です。
 
東京2500mでダービーやJCの2400mとは100mしか違いませんが、ラスト1000mは
厳しい持続ラップになることが多く、ハンデ戦と言えども能力がないと好走するのは
難しいレースです。
 
JCや有馬記念に向けて重要なレースになることも多いので、レースには注目しておきたいです。
 
 
では、追い切り診断です。
 
*私事で申し訳ないのですが、今週体調を崩しまして、ブログ執筆も厳しいのではないかという
体調でした。何とか書くことが出来ましたが、調教時計など省略させて頂きましたのでご了承下さい。
誠に申し訳ありません。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
該当なし
 
B+評価
⑬ヴォルシェーヴ
⑭フェスティブイェル
⑥クリールカイザー
⑩プレストウィック
 
B評価
①モンドインテロ
③ワンアンドオンリー
⑪シュヴァルグラン
⑧フェイムゲーム
⑤アルバート
 
 
うーん、動きに活気がある馬が少ないですね。
仕上がり途上の馬が多く、各馬目標は先に置いている印象を受けます。
 
B評価に実績馬が集まったのもそのためで、おそらく先の目標のために
余裕を持たせた仕上げでここに出走してくるのだと思います。
 
上がり馬と事績馬はハンデ差や仕上げ差もありほぼ互角というような感じです。
馬券的には、確たる中心馬も見当たりませんし、難しいレースになりそうです。
 
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調教解説

ヴォルシェーヴ
出走馬の中でも少ない活気のある動きを見せた1頭です。
坂路で回転の速いフットワークで躍動感を感じました。
長い休養期間を挟んでいたこともあり、馬は若々しいですし、脚元の問題もあり
1戦1戦が勝負なのでしょう。シュヴァルグランと同厩舎、同馬主ですが、
こちらの方が勝負気配は高いように思いますね。
ネオユニヴァース産駒で速い脚に欠ける印象がありましたが、復帰後は上がりの
速いレースで結果を出していますので、馬自身が成長しているのだと思います。
ここは重賞制覇に向けてチャンスが大きいと思います。
 
 
フェスティブイェル
動きが素軽く、キビキビした動きでスピード感を感じました。
ここ数走はダートを使われていましたが、前走の札幌戦で芝に戻して結果が出ました。
やはり、芝の長めの距離に一番適性がありそうです。
速い脚がなく、決め手には欠ける馬なので、先行して持続力勝負に持ち込めれば粘り込む
可能性はあると思います。アルゼンチン共和国杯はそういうレースになることが多いのも事実です。
 
 
クリールカイザー
春は、発汗したりとうるささが目立ち気性面で不安定さが見られましたが、
前走のオールカマーあたりから、馬にイライラしたところが見られなくなっています。
馬が気持ち面で充実している証拠だと思います。
調教の動きも、体をいっぱいに使った伸びのあるフットワークで前走時よりも確実に
良くなっている印象を受けました。
今のメンタル状況なら、レースでもムキになって走ることもなさそうですし、
ハナを切る展開になっても最後まで脚を残せると思います。一昨年2着に好走したレースですし、
今の充実具合ならそれ以上の結果が出ても良いと思います。
 
 
プレストウィック
南Wコースでバネのあるフットワークを見せました。
追われてしっかり伸びていましたので良い状態で出走できると思います。
長距離タイプのダイワメジャー産駒で、速い脚に欠ける馬なのでスローの
決めて勝負になると脚負けしますが、平均ペースの持続力勝負になりやすいレース
なので、この馬の持ち味の粘り強さは発揮できると思います。
粘っての3着なら可能性はありそうです。
 
 
モンドインテロ
動きに活気はありますね。状態はそこそこ良いと思います。
ただ、重賞を勝ち切るような迫力は感じなかったので、もう少し成長が必要かなとも思います。
ディープ産駒で決めてはある馬なので、混戦になれば決め手で勝ち切る可能性は十分にあると
思います。
ハンデは0.5キロ見込まれた感じもしますが、それだけハンデキャッパーに能力を買われている
ということでもありますので、馬券には加えておきたい存在ではあります。
 
 
ワンアンドオンリー
動きが硬く、小ぢんまりと映ったオールカマー時に比べれば、
フットワークもしっかり伸びるようになってましたし、バランスも良化してます。
着実に状態は上がっていると思いますが、もう少し動きに躍動感が欲しいところです。
前走から追い込む競馬に変えていますが、使える脚が短い瞬発型の馬なのでその脚質転換は
プラスに働くと思います。ただ、理想は小回りで一瞬の脚を爆発させたいので、
次走以降のコース替わりで狙ってみたいという気持ちが強いです。
 
 
シュヴァルグラン
春は、動きの柔らかさに加え、フットワークに躍動感があり追われて
グイグイ伸びていましたが、今週の動きはまだ硬さがあり、追われての伸びも
案外でした。まだ良化途上なのかなという印象です。
おそらく目標は有馬記念のような気がしますね。ここはヴォルシェーヴに任せて、
一叩きに徹する可能性はありそうです。それでも能力の違いで馬券内に好走する
可能性はあります。
 
 
フェイムゲーム
この馬もまだ動きが硬いですね。良い時は躍動感のあるフットワークで
グイグイ伸びる馬ですが、現状は動きが小さく映ります。
東京コースは大得意にしていますので、この仕上がりでどれだけやれるのか
注目です。
 
 
アルバート
動きが軽いですね。重賞馬に見られるパワフルさは感じませんし。
昨年のステイヤーズSを圧勝しているように、小回りで一瞬の脚を活かすコース
が向いているのかもしれないですね。
まだ馬の特徴を把握しきれてませんが、東京の持続力勝負では分が悪そうだなと
感じた調教の動きでした。
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
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