どうも、タカピです。
本日はエリザベス女王杯の1週前追い切り診断を簡潔にしてみようと思います。
 
今年は、3歳馬の参戦が少ないですね。
秋華賞2着馬のパールコードの参戦で、何とか面目を保ったという
印象ですが、例年に比べれば小粒感は否めません。
 
レースの傾向ですが、牝馬限定戦は基本的にはスローペースの
上がり勝負になります。
もっと詳しく言うと、中間にラップの緩む区間が必ずあるという感じです。
12秒後半のラップを2Fくらい挟む事が多いですね。
 
ですから、G1にしては勝ち時計は速くなりにくいです。
しかし、上がりは速くなります。
よって、持続力だけでは勝ち負けするのは難しいです。
 
 
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エリザベス女王杯 1週前追い切り診断

 
マリアライト
オールカマー時も動きは良かったのですが、運動量や負荷が軽すぎたために
複勝圏内には走れませんでした。それでも0.3秒差ですから悲観する必要は全くないです。
一叩きされ動きは更に素軽さを増していますし、今回はしっかり負荷もかけられており、
状態に不安は見られません。
ただ、一つ不安点を挙げるとすれば、この馬は持続戦に強いタイプで、レースレベルが
落ちる牝馬限定戦になれば取りこぼすこともあるかもしれないということです。
昨年は、勝ち時計が2分14秒台と遅すぎことで勝てましたが、自身の上がりは34.7でした。
これはレース傾向的にレアなケースで、例年通りに33秒台の脚が必要になった場合は、
切れる馬に負ける可能性はあると思っています。
その点で、軸にしていいものか迷っている段階です。
 
 
ミッキークイーン
レース間隔は開きましたね。これが意図的なのか、何かしらの頓挫があったのかは
分かりませんが、動きを見る限り問題はないと思います。
坂路でバネの効いたフットワークで動けていますし、状態は良さそうです。
この馬は、持続力、加速力共に高く、バランスの取れた馬です。
フットワークもゆったりとしたタイプなので、マイルでも結果が出ていますが、
基本的には中距離タイプの馬だと思います。
上がりの速い決着は望むところですし、状態に問題がなければ軸としての信頼は
高いと思います。最終追い切り待ちですが、今のところ中心馬に一番近い存在だと思います。
 
 
タッチングスピーチ
この馬は今年飛躍する馬だと思っていたのですが、なぜか伸び悩んでいます。
調教も重苦しい動きが続いており、本調子ではない期間が続いています。
1週前追い切りも、春に比べだいぶバネ感が出て来ましたが、まだもう一段階上が
ある感じが拭えません。
今週の追い切り次第にはなりますが、軸では厳しいかもしれませんね。
馬の資質的には、マリアライトにもミッキークイーンにも引けをとらない馬ですし、
鞍上がムーアということもあり、ノーザンFの1番手はこの馬の可能性もあります。
ノーザンFしがらきに出されていたので、調整が失敗したということは考えられないので、
今週の追い切りには注目しています。
 
 
クイーンズリング
府中牝馬Sを勝ち、この秋は順調なスタートを切れた馬です。
1週前の動きも、スピード感抜群で更に動きに活気が出ています。
この馬は、典型的な瞬発型です。一瞬の脚は強烈ですが、長くは使えないです。
なので、基本的にはマイル前後の距離に適性が高い馬です。
2200mになって脚が持つのかは微妙ですが、デムーロ騎手はこの馬の特徴を
掴んでますので、力を出し切れる乗り方をするはずです。
例年なら外したい馬ですが、今年のメンバーを考えると相手には入れないと
いけないかなと思っています。
 
 
パールコード
3歳馬で最も期待できるのはこの馬でしょう。秋華賞は2着に好走しました。
その秋華賞は、馬体も絞れて気配が一変していました。ピークに近いデキに見えましたから、
それ以上となると難しいと思います。なので、その状態をどれだけキープ出来るかでしょう。
春までは、持続力に特化した馬で上がり勝負は厳しいと思っていましたが、
秋華賞で上がり33.8の脚を使って勝ち負けし、加速力にも問題がないことを示しました。
距離延長もプラスですし、ここも勝負になっても不思議ないです。
 
 
シュンドルボン
1週前追い切りで一番目立った馬です。
躍動感あふれたフットワークで、推進力抜群の動きでした。
前走時との動きとは雲泥の差ですし、状態は一変していると思います。
馬体も少し太めが残っていましたので、今回絞れれば終いは良い脚を使えそうです。
距離延長もプラスですし、前走で33秒台の脚を使っていることから上がり勝負にも
対応可能だと思います。穴としては非常に魅力のある馬だと思います。
 
 
 
以上です。
 
 
 
 
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