どうも、タカピです。
 
本日は、マイルCSの追い切り診断です。
 
今年は、絶対王者のモーリスもいませんし、G1馬勝ち馬は3頭いますが
だいぶ昔に勝った馬ばかりですから、例年に比べても小粒感を感じるメンバーです。
 
ですから、混戦模様ですが、人気薄にも魅力的な馬はあまり多くない印象なので、
上位拮抗のレースなのかなと言った感じですね。
 
マイルCSの舞台の京都マイルは、3コーナーの坂がある分、東京コースの3F勝負よりも、
4F勝負になることが多く、瞬発力に加え、持続力も問われるコースです。
 
そういう面で、マイル以上の距離でも実績のある馬が好走しやすい傾向もあります。
                                             
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
⑧イスラボニータ
②サトノアラジン
 
B+評価
⑯ミッキーアイル
⑤ヤングマンパワー
④ロードクエスト
⑭クラレント
 
B評価
⑩マジックタイム
③スノードラゴン
⑱サンライズメジャー
 
 
復活を目指すG1馬2頭の動きが良かったですし、久々のG1勝利も
射程圏に入ったかもしれないですね。
 
対する、初G1勝利を目指す馬も、動きが目立つ馬もいます。
やはり、上位拮抗の激しいレースが見られそうですね。
 
展開的には、ミッキーアイルの短期逃げが予想されます。
自分のペースで行かせると非常にしぶとい馬なので、どの馬が
捕まえに行くかでしょうね。そのまま行かせたら残り目もありそうです。
 
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調教解説

イスラボニータ
南W 71.3-56.1-41.3-12.9 単走/馬なり
余力を残しながらも、雄大で柔軟性抜群の動きで、状態はピークだと思います。
四肢をいっぱいに伸ばし、大きなフットワークで躍動感ある動きで、動きは非常に
目立ちます。クラシックの中心だった3歳時の状態に戻った印象を受けます。
今は、距離はマイルがベストですし、復活に向けて舞台は整ったかもしれません。
ルメールも過去2度の騎乗で手の内に入れているでしょうし、今回はかなりチャンスが
あると思います。久々のG1勝利に向けて、最後のチャンスになる可能性も高く何とか
結果が欲しいところでしょう。
 
 
サトノアラジン
CW 83.6-67.5-52.8-39.0-11.6 2頭併せ/内/強め/先着
完全に本格化しましたね。奥手の血統馬が軌道に乗りました。
今週の動きも、CWコースで豪快な動きを見せ、並走馬を置き去りにしました。
雄大なフットワークで一完歩の距離が長く、スピードに乗った際の迫力は
凄まじいものがあります。広いコースでノビノビ走らせられれば豪快な末脚で
他馬をねじ伏せるでしょう。
1400mで圧倒的なパフォーマンスを見せているので、マイルでの瞬発力では
他に優れた馬がいるかもしれませんが、持続力は抜けているので、4F勝負になる
京都のマイルなら持ち味を発揮できると思います。
器用さには欠けるので、内で窮屈になったり、直線行き場を失くした際は捌くのに
手間取る危険性もあるので、出来れば枠は真ん中から外が欲しいところですね。
安田記念も狭くなり満足に追えなかった分の負けなので、そこは細心のの注意を
払って欲しいですね。
 
 
ミッキーアイル
栗坂 51.7-37.3-24.2-12.4 2頭併せ/内/強め/同入
久々だったスプリンターズSを使われ、本来のスピード感ある動きが
戻っています。スピードに優れ、調教でもテンから飛ばすのでラスト1Fは
減速ラップになる馬で、好調時の動きそのものでした。
前走時は、久々で動きに重たさや硬さがあったので、それに比べれば雲泥の差
だと思います。今年は展開的にも恵まれそうですし、逃走劇があっても良いと
思います。
 
 
ヤングマンパワー
美坂 53.2-39.5-26.0-12.5 3頭併せ/中/馬なり/同入
充実一途で、本格化してきました。
今週の動きは、気の悪さも見せずに集中して走れていましたし、
精神面での充実も感じます。頭の高い走法ですが、これはこの馬本来の
フォームなので問題はありません。重心が安定して動きが力強くなってきました。
スッと好位につけて、一瞬の脚で抜け出す器用な競馬が出来るのでレースに
安定感があります。頭の高い走りからも、追い比べの持続力勝負では脚負け
する可能性もあるので、レースセンスを活かした競馬で距離ロスは避けたい
ところでしょう。テン乗りのバルザローナがどう乗るか注目ですね。
 
 
ロードクエスト
CW 80.6-65.1-50.5-37.2-12.7 2頭併せ/内/馬なり/先着
先週は栗東に来たばかりなのか、動きが小ぢんまりとしていましたが、
今週の動きは、追ってからのバネもありましたし、この馬本来のスピード感
のある動きでした。
マイルでの瞬間移動並の瞬発力が魅力な馬で、動きは軽いタイプです。
だから、東京より持続力が必要な京都コースがどうかですね。
コーナーで外を回すような競馬になれば最後に脚が止まる可能性もありますので、
勝ちに行くならコースロスは避けたいところでしょう。
ロスなく仕掛けを遅らせることが出来たら、瞬発力で一発が狙える馬だと思います。
 
 
クラレント
栗坂 51.9-38.2-25.4-13.2 単走/馬なり
前走の天皇賞時の動きも抜群に良く、穴気配を感じていたほどでした。
今週の動きも、非常に柔軟性があり、動きに余裕が見られました。
状態はかなり良いと思います。前走は2000mの強豪相手で惨敗に終わりましたが、
折り合いもしっかりついていたので、距離短縮で得意のマイル戦なら穴を開ける
可能性は十分にあると思います。
 
 
マジックタイム
南W 69.6-53.1-39.7-13.1 単走/強め
 
スノードラゴン
美坂 51.1-37.6-25.1-12.6 単走/馬なり
 
サンライズメジャー
栗坂 55.6-39.5-25.4-12.4 単走/強め
 
フィエロ
栗坂 53.9-38..9-24.7-12.2 単走/強め
 
 
マジックタイムは、動きに躍動感は出てきましたが、まだ前肢が伸びないので
良化途上の印象もあります。
 
スノードラゴンは、今秋の好調さを保っており、変わらず坂路で豪快な動き。
マイルへの距離延長に対応できれば穴馬として面白いです。
 
サンライズメジャーは、今週は気の悪さを見せずに真面目に動いていました。
気性面でムラなところがあり、いつ走るか分かりませんが、脚力はここでも
通用するものはあります。
 
フィエロは、坂路で単走の追い切り内容で、重たさがあって良くない状態だった
前走からの上積みはあまり感じません。脚捌きも小ぢんまりと映りますし、
この厩舎にしては状態に不安が残りますね。
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
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