どうも、タカピです。
 
いよいよ今週はジャパンカップですね。
 
先週のマイルCSは勝ち馬ミッキーアイルの斜行があり、
後味の悪いレースになってしまいました。
 
ジャパンカップは正々堂々とした力の勝負になることを
期待したいです。
 
本日は、そのジャパンカップの1週前追い切り評価を
行いたいと思います。
 
今年は外国馬は若干寂しいメンバーですが、
日本馬は良いメンバーが集まり、楽しみなレースになりそうです。
 
東京の2400mは一番見応えのあるコースだと思いますので、
週初めからテンションが上がってしまいますね。
 
ジャパンカップは、前走が天皇賞(秋)の馬の成績が6-6-7-44と
群を抜いて良いのですが、今年はリアルスティールとルージュバック
のみの参戦になってます。
両馬とも、距離的にベストの距離より長い印象もありますので、
今年はあまりデータを信用しない方が良いと思います。
 
では、1週前追い切り診断です。
 
 
スポンサードリンク

 
 
 

ジャパンカップ 1週前追い切り診断

 
キタサンブラック
いいですね。この馬特有の柔らかいフットワークで柔軟性抜群です。
動きに余裕も見られ貫禄すらうかがえます。
前走の京都大賞典は、少し余裕をもたせた造りでしたし、一度叩かれて
全ての面で上積みがあると思います。完歩が大きいながらもしなやかさも
あり、走りには惚れ惚れします。
凱旋門賞に挑戦して欲しかったと思うほどの馬ですから、JCでも大崩れは
考えられないですね。
左回りがどうかと言われていますが、ダービーの頃とは馬が違いますし、
そのダービーもペースが速い中を先行して脚を失くしただけで左回りが
原因ではないです。新馬、500万と東京で連勝していますので東京コースは
何の問題もありません。
 
 
ゴールドアクター
今秋は、春に比べ馬の精神状態が良く、あまりイライラした仕草を
見せないです。春は疲れもあったのかイライラして、パドックでも
発汗していたくらいでした。
今の精神状態を維持できれば安定して走れると思います。
動きの方は、好調だったオールカマー時と同様に迫力あるフットワークで
走れていましたので、変わらず好調を維持していると思います。
ただ、有馬記念を勝った時のような唸るような迫力はまだ出てないので、
今週の動きには注目しています。
 
 
サウンズオブアース
相変わらず調教は動きますね。先週の動きもCWコースで抜群のスピードを
見せていました。状態は良いと思います。
CWコースで追い切れるようになって、徐々に力強さも出て来てますが、
まだスピードタイプ寄りの走り方です。そのため、使える脚が短いタイプで
追い比べになると脆さが出る馬です。このままCWコースで調教していけば
持続力もついてくると思いますが、現状では瞬発力を活かす競馬がベストです。
そういう馬なので、好走するにはいかに追い出しを我慢できるかだと思います。
 
 
シュヴァルグラン
アルゼンチン共和国杯の時は、この馬本来の躍動感あるフットワークが
影を潜めて、小ぢんまりとした走りでした。それでも勝つのですから、
力が違った印象です。先週の動きは、だいぶ力強さが出てきました。
ただ、まだ体全体を使えていなく、好調時の躍動感が見られません。
今週の、追い切りでどこまで上昇しているかだと思いますから、最終追いには
注目です。
 
 
ディーマジェスティ
この秋3走目になりますし、中間は外厩にも出されていないようなので、
体はもう出来ている思います。大きな上積みは感じませんが、状態が下降した
雰囲気もありません。菊花賞時のような抜群の反応とまではいきませんでしたが、
バネの効いたフットワークで、スピード感を感じましたし、状態は高いレベルで
安定しています。
後は古馬との力関係だけでしょう。強いと言われて今年の3歳牡馬の中でも
トップクラスの馬ですので、ここでも好走してくる可能性は高いかもしれません。
 
 
ビッシュ
秋華賞は、1番人気を裏切る惨敗でした。
明確な理由は分かりませんが、パドックから動きが小さくデキ落ちしている印象
を受けたのも事実です。前走の追い切りでも軽めの調教が多く、併せ馬でも
内からそっと併せていたので疲れがあったのかもしれません。
秋華賞に出走するのに賞金加算が条件だった紫苑Sで仕上げ過ぎたのかもしれないですね。
しかし、先週の追い切りは3頭併せで外から先着できましたので、体調は上がってきている
と思います。3歳牝馬で相手は厳しいですが、斤量の恩恵もあるので頑張ってほしい馬では
あります。
 
 
レインボーライン
馬が変わってきている1頭です。調教は軽めの厩舎ですが、春は坂路の最内を
回って負荷も少なめでしたが、前走から坂路の外目を回れるようになってますし、
動きの力強さが春とは大違いです。首の高さは相変わらずですが、それはこの馬の
特性なので問題はありません。体質強化で馬がグングンと力をつけていると思います。
モーリスに迫ったり、ディーマジェスティを破った脚は本物だと思います。
本格化前のダービーでも後方から良い脚を使ってましたし、今回も侮っていては
危険かもしれません。
 
 
リアルスティール
天皇賞は、メイチに仕上げた印象でした。ピークに仕上げるための毎日王冠回避
だとこのブログでも書きましたが、上手く仕上げたと思います。
ただ、この馬は捌きが硬く、疲れが溜まりやすい馬だと思いますので、前走以上
の状態は厳しいのではないかと感じます。成績を見ても使い込まれると着順が
落ち気味なのはそのためです。
1週前のCWコースでの動きも、天皇賞時と比べても硬さが出ている印象だったので、
あと1週間でどれだけ体調を維持できるかでしょう。
今週は坂路での調教になると思いますが、この馬は捌きを柔らかくするために
コースで運動量重視の調教の方が良いと思います。そうすれば馬が今以上に化ける
可能性があると思っているのですがね。
今の捌きの硬さでは、2400mは若干長いと思いますし、中心には推せないですね。
 
 
 
 
以上です。
 
 
 
 
素晴らしいフットワークで主役候補は?
 
 
力をつけてきており侮れない馬は?
 
 
にほんブログ村 競馬ブログへ